米国のカーオブザイヤーでついに韓国車が選出!その時ネトウヨは?

 
ついに米誌で初めてカーオブザイヤーに韓国車が選出されたそうです。

車名はジェネシスG70というセダンでBMW3シリーズのライバルにもなりうるんじゃないかという車です。

ジェネシスというのはヒュンダイの高級セダンで300万円以上はするちょっとお高い車種ですね。韓国車は欧州のトップブランドよりちょっと価格が安い高級車路線を行っている感じでしょう。これは日本車もそういう側面があるかもしれません。トヨタだけはLEXUSブランドで欧州車とタメを張る価格付けですが日本車のライバルとしては目下韓国車があると言えます。



日本では人気がありませんがホンダシビックセダンが米誌のカーオブザイヤーに選ばれたりするので向こうは結構セダンがまだまだ強いのかなと思います。

日本車に優位性はもうない


アメリカや世界で日本車が一番売れていると思っている人はいるでしょう。
確かにまだまだ日本車は北米では強いと言えます。

しかし最近ではすでに日本車の優位性はないと言われていますね。日本車の優位性とは価格にあります。
安くて質が良い車。しかしこれはもうほとんどの世界メーカーで差がなくなっています。

昔は日本では外車はこわれやすいというイメージだったのですが外車も今は壊れにくいですし質が高い車ばかりですね。
日本車に優位性があるとしたら修理の部品が安いということでしょうか。

それは裏を返せば安い部品で安っぽい車を作っているということにもなるでしょう。
欧州車と比べて日本車は明らかに安っぽい車を作っています。
理由は明確で欧州車はアウトバーンのような超高速道路で事故を起こしても安全性が保たれる車を作らないといけないので自然と自動車に使う部品や材質が良いものではないと駄目なのです。

対して日本車は基本的に日本の道路事情を反映した安全性になるために軽自動車は特にペラッペラな車であると評されることが多いです。
軽自動車というのは基本的には日本だけで販売される車で海外ではゴルフカートみたいな扱いです。
アメリカのマニアがわざわざ輸入して使ったりしているようですが基本は流通していないものです。

道路を軽自動車で走るのは危険ですから…。
日本の普通車も日本専売車は材質が安っぽいです。
ハンドルの左右の違いもあってカローラという車種は日本専売モデルと海外モデルで分かれています。
当然ですが価格も違い、使っている車の材質も違います。部品も違います。

日本人が日本で乗っている車というのは実はチープな作りになっていて偽物に乗っているのではないかなんて思ったりもしないではないです。

韓国車と日本車は差がない


日本車と韓国車は差はないですね。
これは家電と一緒です。
家電では日本は負けているというか撤退が相次いでいますし会社自体が買収され始めていますよね。

そういう意味では日本の最後の産業が自動車産業です。
この分野も危うくなっているのは否めないでしょう。

日本人がなぜこのことに気付いてないのか?というのは日本国内で韓国車が一切走っていないからです。
日本の自動車市場もガラパゴス化していて日本車は軽自動車ばかり。高級車はドイツ車がほとんど。
その他の国の輸入車はマニアしか乗っていません。

アメ車と言ってよく日本人はバカにしているのですが、私は危機感を感じます。
日本で売れている車種からどんどん普通車が消えていっています。
トップ10はほぼ軽自動車で普通車はトヨタのハイブリッド車ばかり。
かなり特殊な感じがします。多くの人達が車に価値を見出さなくなったのはあるかもしれませんね。

しかしこれでは日本のメーカーも立ち行かなくなるでしょう。それが一番の問題です。
海外に売る場合は自動車メーカーも現地に工場を作るようになっています。
日本から工場が無くなればどんどんと雇用が減っていくでしょう。

今現在は人手不足で逆に困っているそうですがこれも全て自動車産業が調子が良いからで一度不況に見舞われたら日本市場から雇用も消えることになります。
日本市場は全く期待できない状態でもしも世界市場が不況に反転したらと思うと…ゾッとしますね。

それが日本人が分かっていない部分です。

またもうほぼ世界的には各メーカーがしのぎを削っていてどんな車種でも価格も質も差がないです。
あとは値引き合戦に入っているということが事実なのです。

今回韓国車がカーオブザイヤーになったのは象徴的であり日本車のシェアも縮小していくことでしょう。
日本車に優位性があるとするとそれはかつての良いイメージだけです。
それが崩壊した瞬間に日本の産業はなくなる可能性が高いのです。

ジェネシスG70が選ばれた後のネトウヨの反応


それではジェネシスG70がカーオブザイヤーに選出された後のネトウヨの反応を見てみましょう。

よかったね
日本では誰も買わないけど、アメリカで認めてもらえて、おめでとう
できればドイツから高給で技術者をひっぱりこむより、自国のエンジニアで、設計から全てができれば、本当の受賞だけどね


ご購入者にはガムテープ1年分がプレゼントされます。


雑誌が決めるイヤーカーなら「積めば何とかなる」話だね。
とはいえ、アメリカ中で失笑を買っているジェネシスとはね…


韓国って裏工作するから権威ある賞も胡散臭く、信じられないよね。


こういった反応があるようです。これはまだまだ上から目線で言っているようですが日本のメーカーからすると脅威です。賞をとったことが脅威ではなくすでに価格競争になっている現実が脅威なのです。

そんなことも分からずに日本でネトウヨ達はお花畑で夢を見ているのです。のうのうと生き思考停止しているので今後の日本が危ぶまれます。

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